藤本からのメッセージ
「投票したい政党がない・・・でも、このままじゃダメだ」そう感じている人たちのためにつくられたのが、国民が政治に参加する党「参政党」です。
今回、田中こはる氏が出馬予定とする福井1区現職の稲田朋美さんは、日本の文化・伝統を顧みず過度に‘多様性’を推奨して問題だらけのLGBT法案を率先して進めたり、誤った財政観で「失われた30年」を引き延ばしてきたりと、看過できない実績がいくつもあります。 そのため、「福井1区には投票したい候補者がいない。参政党から候補者を出してくれないか。」というお声を本当にたくさんの方からいただいてきました。
福井1区に住む皆様が誇りをもって投票が出来るよう、福井から日本中に熱く正しいメッセージが届けられるよう、「党本部からの金銭的援助が得られないとしても戦おう」と決めました。
参政党は、本当に日本を変えたいからこそ、大口の寄附が見込めるが利害関係が発生してしまう企業や団体からの献金は受けずに運営しております。今の制度での選挙を戦い抜くには、どうしてもお金が必要となります。福井を、そして日本を変えるためにも、皆様からのご支援が必要となります。
「今日、今ここで戦わないと日本が手遅れになる。」という強い危機感を覚え、走り出しております。皆様からの熱いご支援を賜りますよう、何卒よろしくお願いいたします。
御覧になっている皆さまへ
私は妊娠をきっかけに食生活を見直したとき、食の安全や日本の伝統的な食文化が失われつつあることに氣付きました。また、登校拒否が過去最高の30万人に達することを知り、自身や我が子の登校拒否の経験を踏まえ、現在の教育を見直すべきだと感じました。子供達の幸せのため、大人が責任を持って世の中を作っていくために、参政党の考えを訴え、同年代の子育て世代を中心に目覚めてもらい、大好きな日本を共に守っていきたいと考えています。
1人でも多くの方に私と参政党の声を届けるために、どうかお力をお貸し下さい。